商品の詳細情報
首に掛けるだけのペンダント型バイオラバー!
バイオラバーネックリング サイズ ネック部分 (バイオラバー・多少伸縮します) 長さ約72cm、幅約1cm、厚み約3mm 三角形の部分(バイオラバー) 約8cm×約8cm×約8cm、厚み約3mm 【使用方法】 ■バイオラバーネックリングは裏表はございません。 ■三角形の部分は取り外して使えます。気になる部分にお使い下さい。 ↓バイオラバーの詳しい使い方・ご質問↓ ■ご注意 ◇強く引っ張ると破損する恐れがありますのでご注意下さい。 ◇形状を変えたり商品を切らないようにご注意下さい。 ◇テレビ、ラジオ、電子レンジ等の上には置かないで下さい。 バイオラバーネックリングの特徴 ■ペンダント型のバイオラバーネックリング! 「バイオラバー」は、高純度の石炭石を主成分とした合成ゴムに、貴金属や炭素(カーボン)を配合したラバーです。 「バイオラバー ネックリング」は、デュアルバイオ加工(両面バイオラバー:裏表ナシ)です。 鎖骨に当たるように開発されたペンダント型のバイオラバー。 首にかけるだけなので手軽に使えます。 ◆バイオラバーとは? ラバー(合成ゴム)は、普通石油で作られるものがほとんどです。 しかし、バイオラバーの素材は、新潟県で採取された炭酸カルシウムが99.7%以上含まれた、純度の高い石灰石を主成分とした合成ゴムに、貴金属や炭素(カーボン)を独自の割合で配合した特殊な素材となっています。 ◆バイオラバーの特殊な構造◆ 〜独立発砲ハニカム構造〜 「バイオラバー」の大きな特徴は、ミクロ単位の独立気泡によるハニカム構造 <蟻の巣状>になっていることがあげられます。 このひとつひとつの気泡を作るには高い技術が要求され、原料の質の高さとともに、バイオラバーの重要なポイントです。 人間や太陽から発する赤外線レベルの電磁波が、この内部の気泡の壁にぶつかり、乱反射と集約を繰り返すことで、バイオウェーブのみを放出します。 ◆バイオラバーの開発・製造 〜山本化学工業〜 バイオラバーを開発・製造している山本化学工業は、医療分野における特殊素材の開発に歴史があり、X線を遮蔽する素材で世界的に高い評価を得ています。 みなさんが使っている「消しゴム付き鉛筆」。 実は、山本化学工業の前身の研究所が開発・特許を取得し、世に送り出しました。 ヒット商品として今も使用されているのは、言うまでもありません。 また、マリンスポーツにおいても、スキューバダイビングなどで使われるウェットスーツ素材で世界のトップシェアを占めています。 「バイオラバー」は、西日本で最大の内陸工業地帯の岡山県勝央工業団地内に、33,000平方メートルの敷地面積を有する岡山工場で最新の技術により造られています。赤外線放射素材バイオラバー! ペンダント型のバイオラバーネックリング! 「バイオラバー」は、高純度の石炭石を主成分とした合成ゴムに、貴金属や炭素(カーボン)を配合したラバーです。 「バイオラバー ネックリング」は、デュアルバイオ加工(両面バイオラバー:裏表ナシ)です。鎖骨に当たるように開発されたペンダント型のバイオラバー。 首にかけるだけなので手軽に使えます。 〜お気軽にお問い合わせください〜 「バイオラバー」に関して、ご購入前のご質問やご心配なこと ご購入後のお悩み・ご不明点など、お気軽にご相談下さい。 受付時間:9:30〜19:00 (土・日・祝日も受け付けています) 〜FAX・Eメールは24時間受付〜 FAX/0798-65-1507・Eメール/info@ably.co.jp ■お問い合わせ ※安心してご利用いただくため、ご相談・ご質問を受け付けております。お気軽にお問い合わせ下さい。